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Category: 設計システム

NAPA、国際ウィンドシップ協会(IWSA)に加盟

NAPAは国際ウインドシップ協会(IWSA)の準会員となりました。これからも海運の脱炭素化を支援する取り組みを推進していきます。 IWSAの使命は、商船における風力推進装置の搭載を促進し、燃料消費量の削減と気候変動に関連するCO2排出量の低下を図ることです。NAPAは準会員として、船主の脱炭素取組に積極的に協力する本団体に加わることになりました。 国際ウィンドシップ協会の事務局長であるGavin Allwright氏は、以下のように述べています。「今回NAPA社をIWSAのメンバーとして迎えることができ、大変うれしく思います。NAPA社が行っている活動は、この分野の発展に重要な貢献をしており、今後さらに発展するものと期待しています。NAPA のチームがもたらす知識と経験は、当協会にとって非常に貴重なものとなるでしょう。風力推進が、業界をリードする脱炭素・ゼロエミッションのソリューションとして、その可能性を最大限に発揮できるよう、共に取り組んでいきたいと思います。」 航海の最適化で風力発電の効果を最大化 NAPAはすでに、風力推進装置のプロバイダーであるNorsepower 社(IWSA会員企業)との間で、風力推進装置の効果を最大限に活かすための協業を行っています。昨年締結した契約により、NAPA 運航最適化システムVoyage Optimizationが、Norsepower社のローターセイル・ソリューションの全販売にオプションとして選択することができます。 NAPA Voyage Optimizationは、燃料消費量とCO2排出量を最小限に抑える最適な航路を選択するための気象航路作成ソフトウェアです。気象、海流、風力発電などの船舶の設計を考慮し、船舶固有の本船パフォーマンスモデルを構築します。これらのモデルを用いて、様々な条件下での船の性能を評価・予測し、最適な航路を選択することができます。 NAPAのShipping Solutions担当Executive Vice PresidentであるPekka Pakkanenは以下のように述べています。 「航海最適化と風力推進の組み合わせは、どちらか一方の技術だけと比較して、性能向上の大きな可能性をもたらします。風力推進技術とNAPA Voyage Optimizationの組み合わせにより、燃料消費量とCO2排出量を最大で24%削減できることが調査で明らかになっています。」 モデリングとシミュレーションの機能 NAPA は、船主が風力推進装置の導入を検討する際の意思決定も支援しています。風力推進装置の導入はは、船舶の復原性、構造強度、積荷管理などに影響を与える可能性があります。NAPAの高精度なデータ解析技術とモデリング機能により、風力推進装置における各ファクターへの影響を事前にシミュレーションすることができます。 「最近、ノルウェー・パワー社と共同で、ローターセイルを本船に導入した場合の影響を船主がモデル化できるようサポートしました。当社の設計ツールを使えば、船の安全性や安定性に与える影響をモデル化し、そのシステムが船に適しているかどうかを確認することができます。そして、NAPA Stabilityによって、安全性を確保するための日々の運航計画をサポートすることができるのです。」とPakkanenは述べています。 NAPA Fleet Intelligenceのようなプラットフォームは、本船固有のパフォーマンスモデルを元に、航海ごとの燃料消費量などさまざまな運航要因のベンチマーク、本船性能分析、進捗管理を支援します。これにより、船隊管理者は、エネルギー効率化対策の真の効果をより明確に把握することができます。 IWSAの目標は、船主や運航会社が、IMOの燃費実績の格付け制度(Carbon Intensity Indicator:CII)、ポセイドン原則、海上貨物輸送約款などの業界全体の検討事項を考慮しながら、各自の具体的目標を設定し達成できるようにすることです。IWSAの一員として、NAPAは気候変動対策をより加速すべく支援していきます。

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Damen, NAPA, Bureau Veritas 初めての3Dモデルによる船級承認に成功

Damen Engineering社は、浚渫船での最初のエンドツーエンド試験で効率化と時間短縮が実証された後、さらなる設計に3D船級規格を導入する予定です。  ヘルシンキ(フィンランド)、2022年1月12日:Damen Engineering社は、大手船級協会Bureau Veritas(BV)とグローバルな海事ソフトウェアプロバイダーNAPAと共同で、3Dモデルを使用して作成、審査、船級承認をすべて行う初の船舶設計を完了したと発表した。  2500 m3 浚渫船構想は、Bureau Veritasによる3Dモデルベース船級承認(3D MBA)を受けた最初のDamen船舶構想です。これは、現在の主流である2D図面ではなく、3Dモデルを使用して船級協会が設計を審査・承認するプロセスです。この3D MBAの成功を受けて、Damen社は1000 m3と4000 m3 のホッパー・ドレッジャーを含むさらなる設計にこのプロセスがすでに適用されていることを発表しています。 これらの3Dモデルベースの設計と承認は、NAPAの最先端技術によってサポートされており、設計とレビューのプロセスを通じて、Damen社とBureau Veritasが同じ3Dモデルで協調して作業することを可能にしています。最初のプロジェクトから、3D MBA の導入はコミュニケーションを合理化し、時間を節約するという好結果をもたらしました。また、3D MBAの導入により、船舶の設計に使用する3Dモデルを船級承認のための2D図面に変換し、その変更を実施するために再び3Dに戻す必要がなくなったため、潜在的なエラーの主要因を排除することができました。  今回の承認は、NAPAとBureau Veritasのパートナーシップにより、NAPA Designerで生成される中立的なOCXファイル形式を使用した3Dモデルベースの承認の実施によるもので、これによりBVは社内ツールMARSとVeriSTAR Hullを使用して規定規則の確認と計算を実行することができます。  Damen Engineering Gdansk社(Damen Group Offshore and Specialized Vessels Division)のManaging DirectorであるKasia Romantowska氏は、次のようにコメントしています。「当初から3Dモデルベースの承認は約束されたものであり、我々のチームの貴重な時間を節約するのに役立っています。NAPAの3D設計ツールは以前から使用していますが、同じ3Dモデルで分類審査と承認ができることは画期的なことです。現在では、設計プロセスのすべての関係者が、信頼できる単一のリアルタイム情報源にアクセスすることができるようになっており、これはコミュニケーションを促進し、エラーのリスクを制限するための重要な鍵となります。Damen Shipyards Groupにとって、3D MBAの導入は、技術革新への絶え間ない取組みの一例でもあります。この動きは、安全で信頼性が高く、効率的で持続可能な船舶を提供し、環境負荷の軽減やパフォーマンスの向上など、顧客の目標達成に貢献することになるでしょう。」  NAPA Design Solutions の Executive Vice President である Mikko Forss は、次のように述べています。「新造船の設計と承認プロセスを通じて3Dモデルを導入することで、船舶設計プロセスにおける新たなレベルのコラボレーションと情報共有が可能になります。これにより、チームが共に革新し、時間とリソースを最大限に活用して可能な限り最高の設計を実現することができるようになります。特に、脱炭素社会への移行に伴い、設計者や造船所に対して、より環境に優しく、より効率的な新世代の船舶を造り、新しい燃料や技術を搭載することへの圧力が高まっている現在、これは非常に重要なことです。今日、3D MBAが現実のプロジェクトを支えていることを誇りに思います。これは、堅牢で透明性のある包括的なデジタルツールに支えられた、すべてのパートナーのパイオニア精神のおかげです。」  Bureau Veritas Marine & OffshoreのTechnical & […]

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NAPA Release 2022.2

2022年のNAPAリリース第2弾が公開されました! ソフトウェアのすべての更新内容は、NAPAnetで公開しております「NAPA Release Notes 2022.2」で、インストールパッケージと合わせてご確認いただけます。 NAPA Release 2022.2では、ジオメトリと構造のモデリング、およびより効率的なアプリケーション機能に焦点が 当てられています。そのハイライトをいくつか紹介します。 NAPA Designerの積付計算機能を、お客様からのフィードバックに基づき、一部改良しました。船型などのモデル変更に追従したハイドロ計算が利用可能となりました。 IMOポーラーコードの損傷時復原性評価への対応が追加されました。 NAPA DesignerのNAPA Steelの詳細構造モデリングツールが改良されました。 有限要素メッシュの作成が高速化され、FEMプロセス全体が強化されました。 ハイドロ計算と復原性計算 NAPA Designerでリアルタイムのハイドロ計算結果が利用可能 NAPA Designerの3Dモデリング環境は、船型やジオメトリのモデリング機能を向上させるために、ハイドロ計算結果を直接フィードバックするように改良されました。この新しいツールは、船体表面など、選択された幾何学的オブジェクトのハイドロ計算結果をリアルタイムで提供します。 NAPA Designerの積付計算機能を改善 前回のNAPA Release 2022.1では、NAPA Designerで積付条件を作成・編集するための新しいツールセットを公開しました。今回、使いやすさと機能性がさらに向上し、新機能として新しいLightweight定義ツール、復原性に関する開口の視覚化、積付条件の概要表示などがあります。詳しくは動画をご覧ください。 IMOポーラーコードのサポートを追加 全ての極地氷海船は、IMOポーラーコードに基づき、氷の衝撃による船体貫通による浸水に耐える必要があります。規則適合性解析は、SOLAS II-1 規則 7-2 に基づいて行われます。NAPA 2022.2のPROB Managerアプリケーションは、損傷ケースの自動生成を含むIMO Polar Code の損傷時復原性評価をサポートするようになりました。 構造設計 より簡単で効率的、そしてもっと正確なモデリング NAPA Steel は、より効率的な構造設計プロセスや詳細なニーズに対応するため、機能を更新しました。 構造モデリングがより簡単に、より効率的に、より正確に行えるようになりました。NAPA Designerでは、幾何形状作成の新機能が追加され、例えば、曲線や曲面の回転機能により軸回転モデリングに対応しました。この新機能は、特に浮体式風力発電機などの海洋構造物の形状および構造モデリングに有用です。傾斜Workplaneは、オブジェクトのより具体的な形状を定義する際に必要不可欠な機能ですが、任意の斜めの平面オブジェクトを元に容易に作成することができるようになりました。 その他、プロファイルマクロエディタ、スティフナー交差時の優先順位処理の改善、あらゆるオブジェクトのコピーと移動機能の微調整など、実用的な新機能を搭載しています。 有限要素メッシングの高速化 有限要素メッシング(FEM)機能は、これまで以上に高速化され、メッシングプロセス全体の時間が短縮されました。メッシュチェック機能が改良され、例えば、フリーエッジやトポロジー領域の欠落箇所をハイライトすることで、分断された節点や要素をより適切に検出できるようになりました。また、トポロジカルエリアの再メッシングも以前より簡単に行えるようになり、自動生成されたメッシュの調整が容易になりました。 NAPA Release 2022.2の新しいFEM開発には、より良いメッシュのための優先順位処理の改善、クイックセレクトツールのFEM関係への拡張、3Dグラフィックスからの要素選択機能の拡張、FEMトレースのコピーツール、荷重定義ツールの改良も含まれています。 設計の初期段階におけるFEMの有用性について、以下の記事も合わせてご一読ください。 細部が成否を分ける – なぜ早期のFE解析が不可欠なのか? […]

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外板形状フェアリングトレーニング

弊社ではNAPA、またはフェアリング作業(計画線図または建造線図)のご経験をお持ちの方を対象とした「NAPA外板形状フェアリング・トレーニング」を年1回程度開催しております。 従来のHull Surface Editorに加え、NAPA Designerベースの新・船型モデリング機能の詳細、操作も内容に含んでおります。 ■対象 NAPAの基本的な操作のご経験をお持ちの方、又はフェアリング作業(計画線図又は建造線図)のご経験をお持ちの方 ■概要 外板形状のフェアリングに焦点を当て、NAPAを用いた船型モデルの効率の良い編集方法等を習得して頂くことを目的としております。 トレーニングでは解説と演習が交互に進められます。 トレーニングでは船型モデル編集ツール、”Hull surface editor”及びNAPA Designerを使用いたします。 その他便利機能/コマンド、マクロを使用したフェアリング作業の半自動化例などもご紹介致します。 ■開催予定日 2023年 秋~冬(2日間) Day1 10:00~17:00(12:00~13:00 昼休憩) Day2 10:00~17:00(12:00~13:00 昼休憩) ■内容 【Day 1】 ・NAPAでの船型データの成り立ち ・船型定義の方法(パッチサーフェス、NURBSサーフェス) ・Hull Surface Editorの効率的な使い方 ・外板形状フェアリング ・端部R処理 【Day 2】 ・フェア度の品質チェック ・外部データへの出力/外部データからの取り込み ・船型変更(全体変形、局部変形) ・より効率的な使い方(マクロを使用したフェアリング作業の半自動化例) ■費用 1人8万円(食費・宿泊費は除く,消費税別) (本トレーニングについてはDay1からDay2へ連続した内容となるため、各1日のみの部分参加は承っておりません。予めご了承ください。) ■定員 定員: 通常5名程度 ※定員になり次第締め切らせて頂くことがございます。予めご了承ください。   ■その他 ・参加に際して,各自NAPA及びNAPA Designerをインストールした64bitのノートパソコンをご持参頂きます。 ・64bitのノートパソコンの手配が困難な場合は、有償(20,000 円+消費税 / 台)で弊社で手配可能です(この場合は、トレーニング費用と合わせて請求させて頂きます)。 ・トレーニング期間中はトレーニング用ライセンスを発行いたします。 […]

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【顧客事例:臼杵造船所様】NAPA 3Dモデルで船舶設計ツールを拡充

臼杵造船所では過去8年間にわたり、NAPAの船舶設計ツールの利用を拡充してきました。船体設計部基本設計課のチームは、現在NAPA3Dモデルの利用を船舶搭載機材の設計にも広げようとしています。  臼杵造船所の従業員数は約150名、協力会社社員が約350名で、年間5〜6隻の船を建造しています。主力製品は、カーゴタンクがデュプレックスのソリッド鋼とクラッド鋼を採用した世界初設計の19,700dwtケミカルタンカーです。このほか、タンカーや内航フェリーも建造しています。  「お客様がまた臼杵で建造したい、そう思っていただけるように、品質管理と技能の向上に力を入れています」と取締役設計本部長の堺田氏は語っています。  基本設計課は、船型設計と一般配置を担当します。ハイドロ計算、損傷時/非損傷時復原性の計算、傾斜試験、海上試運転の立ち合い、承認図面、完成図面を準備し、復原性ブックレットを作成します。NAPAは、これらすべての設計と計算において主要なツールとなっています。  臼杵造船所は、ツインスケグ(スプリットスターン)船型の建造を得意としています。従来のソフトウェアでは対応することができず、これらの船型に対応可能なNAPAを選択しました。  設計プロセスの効率化  「リソースが限られています」と語るのは、基本設計課シニアスタッフの川越基貴氏。船の初期設計の計算をすべて担当するのは2人しかいません。「復原性ブックレットやその他資料作成に時間がかかっていました。時間を短縮したかったので、NAPAのツールを使うことで、非常に効率的になりました。」  NAPAのアプリケーションはカスタマイズが可能なので、臼杵造船所のニーズに合わせて様々な業務を独自に定義することができました。  また徐々にツールの利用範囲を広げていき、当初はNAPAを船型設計と線図作成に使用していましたが、その後、復原性計算モジュールを追加し、現在はブロック重量を推定するためにNAPA Steelも使用しています。  「以前は、設計積付条件の資料作成のために、3つの異なるシステムを使用しなければなりませんでしたが、今はNAPA 1つだけで十分です。」と川越氏は語ります。  初期の3Dモデルのメリットを最大化する  ステンレスを使用するには、高度な設計と施工品質が求められます。「NAPA Steelのモデルを作成することで、より正確に、より早い段階でブロック重量を見積もることができます。」と、シニアスタッフの三重野福代さんは話します。また、製造部門の建造工程計画にも同じNAPA Steelのモデルを使用することを検討しています。  NAPA Steelは、船舶構造物に最適な有限要素(FE)オートメッシャーを提供し、主要な船級規則チェックパッケージとシームレスに接続することで、船舶構造設計をサポートします。重量や重心位置の計算、材料や溶接長を早期に見積もる部品表、早期製造負荷とコストの見積もり、塗装面積の計算など、高速で信頼性の高い数値出力を提供します。すべての出力とレポートは、個々の要件に合わせて高度にカスタマイズ可能です。また、NAPA Steelの多彩な3Dインターフェース機能は、外部ソフトウェアとシームレスに接続することが可能です。  「NAPA Steelで作成したブロックモデルを他のソフトと連携させ、機器の配置設計に活用することを検討中です。」と三重野氏は話します。今後は、NAPAのソフトウェアからエクスポートした3Dブロックモデルを活用して、仮想造船所での造船工程のシミュレーションを行う予定です。  川越氏は「NAPAのソリューションを使って3Dモデルを構築するのは、複雑なことではありません。習得は簡単で、とても直感的です。」と話しています。  また、3Dモデルを3Dプリンターで出力し、初期検討時の社内コミュニケーションや、船の完成後にお客様への贈り物として活用していますと、基本設計課課長代理の山本隆史氏は語っています。  NAPA の 3D モデリングおよび設計機能は、この業界で最も強力なものです。NAPAデザインソリューションズのビジネス開発ディレクターである益井崇好は、「私たちは30年以上にわたり、総合的な船舶設計の知識と幅広い技術力を結集し、お客様が設計する船舶が、安全かつ競争力があり、性能を最大限に発揮できるようにしています。」と述べています。  興味がおありですか? 船舶設計のNAPAソリューションで、設計プロセスを改善することができます。 詳しくはお問い合わせください。 

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NAPA Viewer 2022.1

NAPA Viewerの新バージョンを公開しました!  NAPA Viewer 2022.1は、新しいウォークスルー表示モード、3D CADコンポーネントの視覚化、2D断面図の注釈による瞬時の2D図面表示により、より効率的な設計検証を可能にします。 NAPA Viewer 新しいウェブベースのソリューション「NAPA Viewer」は、最新のNAPA 3Dモデルに簡単にアクセスできるため、効率的な設計検証や、設計プロセスに関わる主要な関係者間の費用対効率に優れた端的なコミュニケーションを可能にします。このソリューションでは、ソフトウェアのインストールを必要とせず、すべての関係者がウェブブラウザから直接NAPAモデルにアクセスすることができます。加えて、NAPA Viewerは、3Dモデルベースの承認を補完し、円滑化します。 NAPA Viewer 2022.1の主要部分 ウォークスルーモード 3Dモデルを主要な関係者間で最も効率的に共有し、モデルの詳細にアクセスするためには、さまざまな可視化の手段が重要になります。NAPA Viewerの新しいウォークスルー表示モードは、3Dモデルの中を “歩く “ような他にはないユーザーエクスペリエンスを提供します。 外部3D コンポーネントの可視化 NAPA Designerでは、以前より艤装品等の外部3D CADコンポーネント取り込みをサポートし、可視化を図ってきました。今回、取り込んだ2DコンポーネントをNAPA Viewer上でも可視化できるようになりました。また、NAPA Viewerで作成した2D断面図にも、コンポーネントを反映することができます。計測ツールのスナップ設定は、交差した外部コンポーネントに対しても、交差した3Dモデルオブジェクトに対しても同様に機能します。この計測ツールは、例えば、必要なスペースの確保を確認するのに役立ちます。 自動注釈機能 NAPA Viewerの以前のバージョンでも既に構造要素や区画からの2D断面生成に対応していましたが、今回の新バージョンでは、オブジェクトへの自動注釈機能の体験版も提供し、2D断面図での設計検証の効率化を支援します。本機能は、ClassNK、日本シップヤードとの3Dモデルベース承認共同開発プロジェクトの中で開発され、レビューや承認プロセスにおいて、設計情報を素早く直感的に検索・アクセスするためのものです。 もっと知りたいですか? NAPA Viewerがどのように関係者間の情報共有を新たな次元に導くか、弊社担当者にぜひお問合せ下さい。

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MODE記念シンポジウムにNAPA登壇

東京ー2022年10月4日ー東京大学主催の海事デジタルエンジニアリング(MODE)の社会連携講座が設置されたことを記念し、10月4日にの記念シンポジウムが開催され、NAPA Japan 社長の水谷がパネルディスカッションに登壇しました。 パネルディスカッションでは、「海事エンジニアリングで切り開く未来」をメインテーマに、現在の日本の海事業界全体の動向分析や今後の戦略立案について活発に議論がなされました。 また、講座開設に先行して行われたモデルベース開発の一例として、NAPAの運航支援システムFleet Intelligenceをベースとした解析手法を用いた風力アシスト船の設計評価(環境性・経済性)のシュミレーション事例が紹介されました。 海事プレスに掲載されました。 https://www.kaijipress.com/news/shipbuilding/2022/10/170231/ 掲載サイト:海事プレスオンライン     本件に関するお問い合わせ先:  

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Information Hub: 船舶設計の技術革新を推進し、実際の課題を解決

設計の自動最適化や情報共有の改善、3D設計・承認プロセスなど、私たちは日々パートナーと協力し、新しい設計プロセスの創造に取り組んでいます。

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【オンライン実施】マクロ・マネージャトレーニング(線図・復原性)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、トレーニングへお越し頂く皆さまの安全確保、ならびにお客様への安定したサービスの継続的な提供を目的とし、本トレーニングはMicrosoft Teams を利用したオンライン形式により実施を致します。 ■開催日 2023年5月(4日間)予定 Day1 10:00~17:00(12:00~13:00昼休憩) Day2 10:00~17:00(12:00~13:00昼休憩) Day3 10:00~17:00(12:00~13:00昼休憩) Day4 10:00~17:00(12:00~13:00昼休憩)   ■講師 遥山 誠(NAPA Japan株式会社、カスタマーサービス担当)   ■対象 NAPAの基本的な操作をお持ちでNAPAの効率化を目指す方。 ※目安: NAPA経験年数 2~3年以上。 ■概要 NAPAマクロの基礎を中心に、マネージャーの構成までを習得して頂くことを目的としております。トレーニングでは解説と演習が交互に進められます。 実用的なマクロ・VARDEF Editor・マネージャーの作成やNAPA標準マクロのカスタマイズを演習を交えて学んで頂くことができます。 受講後には簡単なNAPAマクロ等を使った業務改善ができるレベルとなることを目標とします。同時にNAPAシステムの高度なカスタマイズを行うための基礎的内容にもなります。 ■内容 【Day 1 – NAPAマクロ基礎】 ・便利なコマンドの用例紹介 ・マクロを構成する要素(変数、配列、NAPA Basic)の解説 ・線図、復原性に特化したマクロ演習 【Day 2 – NAPAマクロ基礎(続き)】 ・マクロを発展させる要素(関数、テーブル)の解説 ・線図、復原性に特化したマクロ演習 【Day 3 – NAPAマクロ応用】 ・DOCタスク(DOCマクロを使ったレポート出力) ・マクロ変数を可視化するVARDEF Editorの解説、演習 【Day 4 – NAPA Managerの仕組み解説・演習】 […]

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NAPA Steelカスタマイズ トレーニング

【本トレーニングはオンラインにより実施します】 ■概要 NAPA DesignerとNAPA Draftingを利用すると、誰でも簡単に3次元構造モデルを作成して各種検討に活用できますが、各社のニーズに合わせたカスタマイズを行うと、より高度に、より効率よく、より快適に利用する事ができます。 本トレーニングでは標準化と自動化に関するカスタマイズを取り扱い、NAPA Steelを用いた業務の効率化、製品品質向上、ノウハウの仕組み化、生成物の均質化の実現を後押しします。 NAPA Steelを御社のニーズに合わせてカスタマイズし、より手に馴染む使いやすいツールとしませんか? ■各コースの開催日程 本トレーニングでは、カスタマイズ内容に応じて5つのコースを用意いたしました。 それぞれのコースは独立しておりますので、各社の需要に合わせて選択して受講して頂けます。 コース 開催日時 1 構造モデリングの標準設定 2023年春~夏頃開催予定 2 独自のパラメトリック形状作成と Structure Libraryへの登録 2023年春~夏頃開催予定 3 NAPA Draftingのカスタマイズと自動化 2023年春~夏頃開催予定 4 NAPA Basicによる自動化 (仮題) 企画中 5 C#スクリプトによる自動化 (仮題) 企画中 お昼休憩は、12:00~13:30です。 各コースの詳細(含 受講により行えるようになること、習得できる知識・スキル)は、【別紙A】を参照下さい。 オンライン固有のトラブルを想定し、少し余裕を持ったスケジュールにしています。ただし、更に予期せぬトラブルを考慮し、念の為に直後には予定は入れないようにして下さい。 1日目、及び2日目の終了後、課題をお渡しする場合がありますので、その時間もあらかじめ考慮下さい。(各 1時間程度) ■開催方法 Microsoft Teamsを用いたオンライン授業 ※お客様への安定したサービスの継続的な提供を目的とし、本トレーニングはオンライン形式で実施致します。 ■トレーニング対象者 NAPA Steelの基本的な操作方法を習得済みの方で、以下の様なご要望をお持ちの方 NAPA Steelにおいて、業務の効率化、製品品質向上、ノウハウの仕組み化、生成物の均質化を実現したい 3次元構造モデルを、より正確に、より効率よく作成したい 誰が作業しても等しく均質なモデルを作成できる仕組みを構築したい NAPA Draftingで、自社の仕様に合わせた図面を作成したい 注) […]

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