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Category: 会社全体

NAPA、情報セキュリティマネジメントに関するISO認証取得

NAPAは、データ保護と情報セキュリティ強化への取り組みが評価され、この度ISO 27001認証を取得しました。私たちは、引き続き海事業界をリードし、情報セキュリティ管理システムの底上げを図ります。   NAPAにおける品質管理・情報セキュリティマネジメントについて   日本語で詳細をご希望の方は、下記よりお気軽にお問合せ下さい。  

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NAPAにおけるコーチング文化の創造 – 人事の視点から

Hanna Olenius (NAPAマネージャー、人事オペレーションズ、エグゼクティブコーチ)  コーチングは、組織的発展のための万能ツールです。コーチングは、個々人のレベルにおいては、各個人それぞれに合わせた共感的支援を提供することによって価値をもたらします。一方、チームコーチングは、チームとその活動に影響を与える重要な要素についての議論を促進するものです。このブログ記事では、コーチングのもう一つの視点である人々の視点から、コーチングがどのように企業文化や職場全体の発展に機能するかについて紹介します。 人とのつながりとコミュニティ意識 新型コロナの流行という、私たちの日々の仕事に全く新しい経験を与える異常事態の中を私たちは生きており、組織、そして私たちも、これまでのやり方に対しての多くの変化に直面しています。例えば、職場にいないということは、社会的関係のある同僚との今の付き合いを失うことを意味します。これを人事の視点から見ると、バーチャルなコミュニケーション手段を通してリモートで働く場合、その中で我々はどのように人と人とのつながりやコミュニティー意識を維持するかという問題に取り組む必要があります。   コーチングは、個人とより広い職場での人間関係を結ぶ手段となる可能性があります。そして、参加を促し、個人がその中で積極的に活動し、欠かせない存在であるという自己効力感を強化するものです。NAPAでは、世界中の従業員にコーチングサービスを提供しています。これは、コーチングによる自己啓発を利用し、私たちの職場で活躍する機会を、全員に平等に提供するものです。 インクルージョンとダイバーシティ またコーチングは、代替案を見つけること、異なる視点から物事を見ること、自分や他人の意見を聞くこと、個人の好みや個々人の違いを認めることをその手法としているため、現代のもう一つの重要なテーマであるインクルージョン(包括性)とダイバーシティ(多様性)の考えを支持しています。NAPAで働くスタッフは多様で、国際色豊かなプロフェッショナルの集まりです。私たちは、彼らのプロとしての成長をコーチングでサポートし、全従業員にとって満足できる職場環境を実現したいと願っています。 さらにNAPAでは、コーチングに興味を持ち、意欲のある社員に対し、短期または長期の研修を受ける機会を提供することで、広くコーチングを導入しています。つまり、コーチング的な会話は、組織的かつ非公式に行われることもあるということを意味しており、用意された解決策を伝える代わりに鋭い質問を投げかけることで、私たちの日常業務の一部として、アクティブリスニングやコーチング型のリーダーシップといったコンセプトの恩恵を受けることができるのです。 認知的人間工学と心理的安全性 私が個人的にコーチングの好きな点は、単なる経営理論ではないことです。認知的人間工学を実践することで、個人レベルでもグループレベルでも、誰もが貢献し考え、単に受け身でいるのではなく、自ら生み出せるようになるのだと、私は考えています。また逆に、コーチング的な関わり方は、トップダウンで何をすべきかを単に指示する方法よりも、より心理的に安全な方法で意思決定を進めるために、個人に力を与え、仕事への積極的な関与を促すことができると考えます。これは、NAPAのようなセルフマネジメントを成功させている組織において最も重要なことです。     このブログは、 Hanna Oleniusが2021年12月21日に LinkedInに掲載したものです。    しっかりとしたコーチング文化があり、セルフマネジメントが上手く機能しているグローバル企業で働くことは、あなたにとって意味のあるものではないですか? NAPA Careersをご覧になるか、NAPAと繋がって将来の採用機会をチェックしてみてください。

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NAPAの分析によると、EEXIは6.6%の排出量削減につながり、IMOの目標達成に向けた課題の規模を示している

ばら積み貨物船が「仮に2019年にEEXIが適用されていた場合の影響」についてデータ解析した結果、エンジンの出力制限は限られた状況下でしか船速に影響を与えないことがわかりました。 フィンランド、ヘルシンキ、2021年11月22日– 海事ソフトウェア、サービス、およびデータ分析の大手プロバイダーであるNAPAは、エネルギー効率関連条約( EEXI )が世界のばら積み貨物船の輸送能力、総排出量、炭素強度に及ぼす潜在的影響を探る新しい研究の速報値結果を公表しました。2021年6月にMARPOLで採択されたEEXIは、純粋に船舶の設計パラメータを考慮して、輸送仕事量ごとのCO2排出量を測定・制限するものです。EEXIを遵守するための最も一般的な手段の1つは、エンジン出力の制限であると考えられます。 この研究は、EEXI要件とエンジン出力制限を実際の運航に適用してみたもので、詳細な気象データ、実際の航路と速度プロファイルの記録、世界の船舶の船舶固有の性能モデルを含むNAPA船舶モデルデータベースと相互参照するなど、その手法と結果がユニークなものとなっています。 過去の航海の最適化解析では、1500隻のばら積み貨物船の2019年における12カ月間の実航海データを使用しました。NAPAは Fleet Intelligenceプラットフォームを使用して、実際の気象条件における船舶の真の運航プロファイルを調査する一方、最大エンジン出力制限がこれらの運航にどの程度影響を与えたかを分析しました。 このデータによると、船舶がEEXI規制を満足するために要求されるエンジン出力制限は、高速のピーク時にのみ有効であったことがわかります。したがって、EEXIが適用されていた場合、1年の大半は、船舶の運航はほとんど変わらなかったと考えられます。 また、EEXIが要求するエンジン出力制限による速度の低下は、ばら積み貨物船の輸送能力を平均2%減少させたと考えられます。しかし、輸送能力への影響は船舶の建造年に強く依存し、新造船では2%未満、2012年建造の船舶では最大6%の範囲でした。このことは、近年施行されたEEDIが、船舶を現在の基準に近づけるのに役立ったことを示しています。 また、NAPAは本調査において、EEXIの導入により、ばら積み貨物船においてCO2排出量を6.6%、炭素強度(Carbon Intensity)を4.6%削減できると推定されることを明らかにしました。 NAPA のリード R&D エンジニアである Teemu Manderbackaは、次のように述べています。「これは良いスタートですが、EEXIが達成できることと、埋め合わせをする必要があることとの間のギャップを示しています。MEPC77において、COP26から生まれた野心のレベルに真に匹敵するために、IMO加盟国が効率を優先する必要がある理由を示しています。 我々は、EEXIが現実の運航に及ぼす影響を分析したかったので、「EEXIが2019年に実施されたらどうなっていたか」という問いに答えようとしたのです。その結果、ヨーロッパで自動車の最高速度を時速160kmから130kmに制限するのと同じようなことが起こることがわかりました。ほとんどの道路を走るユーザーにとっては、何も変わらない。影響を与えるのは、ドイツのアウトバーンを走る人たちだけだ。 しかし、EEXIが炭素強度を削減できること、そして炭素削減量が失われる輸送能力の削減量を上回ることを実証している。これは、もっと長い旅路の一歩なのです」。 NAPAのシニアカスタマーサクセスマネージャーであるOssi Mettäläは、次のように述べています。 「このEEXI規制を現実の運航に適用しシミュレートすることは、とても重要なことでした。NAPA Voyage Optimization API (Application Programming Interface)、グローバル気象データ、船舶固有の性能モデル、NAPA船舶モデルデータベース、グローバルAISデータなど、さまざまなソースを統合して答えを導き出しました。これにより、IMOの目標、あるいは2050年までにネットゼロにするというより野心的な目標に到達するために、私たちはどこまで進まなければならないのか、正確に把握することができたのです。」 「船舶はより効率的に運航することができます。今回利用したツールや技術は、すべてのステークホルダーが、例えば寄港地まで急いで沖で待つというような、非効率な慣行の影響をより深く理解すること、またそうした課題を解決することを助けることができると考えます。海運には膨大な量の潜在的非効率性が残っており、データを使ってオペレーションをよりよく形成することで大きく改善できると確信しています。」 EEXIを使用した場合と使用しない場合の船速とエンジン出力プロファイルの例     NAPAについて 船舶の設計と運航の両分野において、30年の経験と実績を持つITソフトウェアプロバイダー。本社はフィンランドにあり、ヨーロッパ・アジア・アメリカに拠点をもつグローバル企業で、社員数は約190名。NAPAのソフトウェアは現在、全世界で420以上の機関に採用、3,000隻以上の船に搭載されており、海事産業におけるソフトウェア、サービス、データ解析のグローバルリーダーへと成長を続けています。 同社グループの詳細につきましては、同社ウェブサイトを参照願います。 https://www.napa.fi/ja   本件に関するお問い合わせ先:  

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Log4jの脆弱性とNAPAの製品およびサービスについて

私たちは、NAPA のアプリケーションおよびシステムに対する潜在的な影響を軽減するために、直ちに対策を講じました。 最新の状況をお知らせします。 ご不明な点がございましたら、customer.service@napa.fi  までお問合せ下さい。

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年末のご挨拶 2020年

お客様各位 本年は新型コロナウイルスの影響の中、皆様より沢山のご支援ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、2021年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 また、くれぐれもご自愛の上、益々のご活躍をお祈り申し上げます。 尚、弊社の年末年始休業日は12月30日~1月4日です。   NAPA Japan株式会社 スタッフ一同

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The NAPA Way – decision-making (意思決定)

by Juhana Salminen, Quality and Process Coach at NAPA 意思決定の権利と責任は 誰もが持っている 私のThe NAPA Wayに関する以前のブログで、透明性について述べ、意思決定の⾃由について触れました。私たちの意思決定の基本的なルールは、「アドバイスを求めれば誰でもどんな決定もできる」です。決定を⾏う際には、その決定事項についての専⾨知識を持つ⼈や、決定から⼤きな影響を受ける⼈にアドバイスを求める必要があります。当然ながら決定内容の透明性は不可⽋であり、全ての重要な決定は⽂書化されます。 より良いアイデアを議論するための”Decision Log” (意思決定の記録) これは実際にはどのように機能しているのでしょうか?まず始めに、NAPA の社内ポータルサイト上に”Decision Log” (決定記録)を作成します。全ての決定事項は、テンプレートを使⽤してDecision Logで⽂書化すると、全社のDecision Log に⾃動的に集約されます。新しいDecision Log は、”フォロー”したり、決定事項の関係者に追加されると、⾃動的に更新メールが届きます。意思決定者は、同僚に透明性のある情報を提供し、できるだけ良い決定を下せるようにするために、関連する会議やチャットツールで、検討中や起案された意思決定案を宣伝します。正当な意思決定をするために必要なあらゆる情報を⼀⼈の⼈間が持っていることは⾮常に稀なので、アドバイスを求めることは意思決定の最も重要な部分です。アドバイスは、会議やチャットツール上での議論、Decision Log ページ上へのコメントなど、あらゆる⽅法で求めることができます。 早く失敗し、そこから学ぶ 決定の正当性を説明するにはどうすべきか? 私たちは当初から、3C×2ルールと呼ばれるフレームワークを使っています。”3C”とは、Customers(顧客)、Colleagues(同僚)、Company(会社)のことです。”×2”というのは、”現在”と”未来”を意味します。つまり意思決定者は、意思決定の利害関係者の協力を得て、顧客、同僚、会社の意思決定による現在と将来の価値を評価し、文書化します。意思決定者は、従うべきアドバイスかそうでないかについて、自ら最善の判断を下します。決定に際して、合意は必須ではありません。これは民主主義ではないので、投票による意思決定は滅多に行われません。むしろ、個々人がもつ異なる専門知識や経験を活かしたものです。私たちは、すべての決定が必ずしも良い決定では無い可能性を十分に受け入れ、理解しています。人は間違うものなので、失敗は全く問題ありません。重要なのは、できるだけ早く失敗し、そこから学ぶことです。また私たちは、下された決定に関する意見の相違を処理する手順があります。古い決定は、必要に応じて新しくより良いものに置き換えることができますし、またそうするべきです。自分の過去に挑戦するのは良いことです。 実験&良いタイミング いつ決定を下すべきでしょうか?拙速な決定により、後で多くのことが判明して変更を繰り返す羽目になり、リソースを無駄にするような事態を避けるために、意思決定はできるだけ時間をかけて行うべきです。私たちが大規模で困難な意思決定の問題に取り組むためによく使用する解決策は、実験です。実験を行うことで、無駄な手間を発生させることなく、継続的に学ぶことができます。 決断に至るまでの明確な道筋  実験と私たちの意思決定プロセスに関する一つの例を紹介します。数人のメンバーが、意思決定用のテンプレートを改良して、よく吟味された代替案を明示できるようにしたいと考えました。なぜなら、「はい」または「いいえ」で決まるような意思決定はほとんどないからです。新しいテンプレートは、最初は数人で使用され、いくつかの修正が繰り返された後、それは社内全体へ普及し始めました。これにより、現在のほとんどの意思決定には、長所と短所、リスクとその緩和策から成る代替案が含まれるようになりました。これは小さな、しかし確かな価値のある改善でした。今では、意思決定に至る道筋を理解することがはるかに容易になりました。さまざまな選択肢とその理由を記録することで、透明性が高まり、過去の決定から学ぶことができる貴重な情報源となります。意思決定に至る道筋を明確にすることは、意思決定の効率化につながることもわかりました。変更管理は、意思決定用ページが作成され、アドバイスの収集が開始された時点ですでに始まっています。これは、大きな変革です。 権利には責任が伴う  本当に誰もがどんな決定も下すことができるのでしょうか?原則的にはそうですが、わずかな例外もあります。採用や給与など、個別のより詳細なプロセスが規定されている場合です。管理・監督者がいない場合、給与を決定することは困難です。その代わりに、私たちはそれらの決定を下す責務をもつ役割とプロセスを定めました。誰もが自分自身や他者の給与引き上げを提案し、その理由を主張する権利を持っています。 あらゆる決定を行える完全な権利を有することは大きな特権です。しかし、決定を下す権利には、アドバイスプロセスを活用し、かつできるだけ良い決定を下す努力をするという責任も伴います。多くの人が、意思決定が非常に難しいことに気づいています。そのような中でも、特定の人だけでなく、多くの同僚が意思決定を始めており、私はその事を非常に嬉しく思います。このブログ投稿を締めくくる興味深い事実として、今日の時点で、Decision logsには501件の文書化された決定が記録されていることを紹介します。意思決定の透明性と文書化の両方が、過去と比較して大幅に改善されています。 あなたは自分の可能性を最大限に活用したいと思っていますか? NAPA Careersに参加するか、将来の採用機会をチェックして下さい。    このブログは、2020年9月7日にJuhana SalminenによってLinkedInで最初に公開されました。  これは、The NAPA Way(企業として、職場として、社会の一員として、NAPAをマネジメントし、継続的に改善していく方法)に関する一連の投稿の3番目のブログです。  

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リモートワークでもNAPAを効率的に使うには? (英文)

by Olli Puustinen and Tommi Kurki, NAPA Design Solutions The Coronavirus (COVID-19) outbreak has required many of us to work remotely. This has created a new style of working, where we can’t rely on colleagues sitting next to us like we’re used to. The software we use is still the same but VPN connections are […]

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The NAPA Way – transparency(透明性)

(ほぼ)すべての事柄の透明性は、ピラミッド型の階層組織なしに成功するための基本原則です。 by Juhana Salminen, Quality and Process Coach at NAPA “The NAPA Way”に関する私の最初のブログにおいて、3年前にNAPAがセルフマネジメント(自主経営)体制に移行した際に、統制と承認を透明性と意思決定の自由に置き換えたと述べました。 情報の透明性は、セルフマネジメント組織で成功するための鍵であると私は主張します。透明性がもたらされると、信頼感、責任感、自覚、ビジネス思考が向上します。そして、それはより良い意思決定を可能にします。現在、COVID-19の発生により会社全体がリモートワークをしている中、情報へのアクセスのしやすさと透明性がきわめて重要であることを改めて実感しています。 取締役会で何が話し合われたか – 議事録を確認してみましょう それほど大それた事ではないかもしれませんが、透明性確保のために不可欠であることが後に証明された1つの決定事項について紹介します。 NAPAのシステムチームの1人が先導し、NAPAイントラネットをConfluenceというプラットフォームに移行することを提案・決定しました。 その結果、Confluenceのおかげで、現在はイントラネット内のすべての情報に誰でも簡単にアクセスでき、コメントを付け、編集し、すばやく確認できるようになりました。これは透明性を確保すると同時に、承認と統制を撤廃するために、非常に重要なステップでした。 では、NAPAイントラネットにはどのような情報があるのでしょう? 分かりやすいものでは、社内向けの説明資料、業務プロセス、事業戦略、手引書、社内ブログなどがあります。その中でも透明性確保の観点で最も重要な情報は、議事録と意思決定文書です。 例えば議事録では、NAPAの取締役会、運営チーム、その他すべてのチームおよび事業部門の会議に加え、顧客やパートナーとの会議メモなど、すべての議事録を閲覧することができます。ほとんどの社内会議は録音も行われ、すべてのNAPA 社員が聞けるようになっています。 私には重要な決定事項がある - 同僚からのアドバイスが必要です すべての決定事項は、意思決定プロセスを開始するのに合わせて、イントラネット内の”Decision Log”に情報を記録します。それらは社内全体に公開され、誰でも自由にコメントやアドバイス、議論を行ったり、賛同の意思を示すことができます。決定事項の発案者は、その事柄に関わる専門知識を持つ人や、その事柄から大きな影響を受ける全ての人に対してアドバイスを求めた上で、意思決定を行う責任があります。私たちの意思決定プロセスについては、今後投稿するブログの1つで詳しく説明する予定です。 新型コロナは売上にどの程度影響を与えているか ― 社内レポートを見てみましょう 私たちは、情報を透明化し、できるだけ誰でも利用できるようにすることに力を入れています。私たちが使用するERPシステムであるNetSuiteに集約された情報は、Power BIというツールを通じてすべてのNAPA社員に見える化しています。毎日更新されるPower BIを通じて、例えば下記のような情報を簡単に確認することができます。 各事業部や各営業テリトリーまたは個々の営業担当者の製品毎の販売量や、その営業パイプラインの状況 自身(または他者)が航空券、宿泊、接待などに費やした金額 各プロジェクトの収益性 各ベンダーからの請求額 他にも多くのレポートが利用可能であり、新しいレポートを継続的に開発しています。また、取締役会およびオーナー向けに、ビジネス、財務予測、販売機会、リスクなどに関する月次レポートを作成しています。これらの月次レポートは、もちろん社内の誰でも利用できます。 製品開発のロードマップ、バックログ、各種指標などについてもNAPAイントラネットから誰でも簡単に確認することができます。 透明性におけるルール! もちろん、求人申込書や給与等の法律によって保護されている個人情報といった、全体に公開されていない保護された情報も存在します。とは言え、社内情報の大部分は透明化され誰でも利用できるようになっています。そして、よりよい透明性確保のために、私たちは常に改善を続けています。誰かが情報を隠すことで、何かを得ようと考えていた時代は終わりました。透明性のルール!あなたはどう思いますか? このように透明性のある会社で一緒に働きませんか? ぜひNAPA Careersにアクセスして、募集ポジションを確認してください。 このブログは2020年4月17日にLinkedInでJuhana Salminenによって公開されました これは、The NAPA Way(企業として、職場として、社会の一員として、NAPAをマネジメントし、継続的に改善していく方法)についてのブログシリーズの2番目のブログです。この記事では、NAPAにおける情報の透明性についてお伝えしました。

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The NAPA Way – new self-managed route to success(自律型組織へ)

30周年を迎えた海事ソフトウェア会社がどのように新しい時代へ舵を切ったのか Juhana Salminen, Quality and Process Coach at NAPA NAPAは30年に亘る事業を経て、海事産業向けのソフトウェア、サービス、およびデータ分析のグローバルリーダーとなりました。 私たちは、船舶の設計と運航の双方において安全性、経済性、生産性の向上を支援するソリューションを提供しています。 NAPAは、フィンランドのバルチラ造船所の小さなビジネス部門としてスタートし、今や世界11か国に200名近い従業員を擁する真のグローバル企業に成長しました。 2016年秋、私たちはNAPAの会社を組織し運営する方法としてセルフマネジメント(自主経営)とティール組織についての調査を開始しました。そして、調査と一連の社内研修の結果、私達は以下の3つの大きな決定を行いました。 機能別組織から事業別組織への変更(3つの事業部+ビジネスサポート) 上司や監督者のいないセルフマネジメントを管理モデルとして取り入れました。これは、実際には上司の数が約40人から1人に減少したことを意味します。 統制および承認は、透明性および意思決定の自由へと置き換えられました。 2017年3月に新しい組織単位に対してスタッフの配属が行われ、”New NAPA”(当時私たちはそう呼んでいました)は2017年4月1日に発足しました。そうあって欲しかった人もいたかもしれませんが、エイプリルフールのジョークではありませんでした。 その後、特に2017年の発足当初はかなりの紆余曲折がありましたが、それだけの価値があったと思います。これらの経験は大きな自信へとつながりました。この3年間、私たちは正しいことをしてきた確信があります。 2019年にNAPAは30周年を迎えましたが、大変素晴らしい年になりました。以下のことを達成したからです。 過去最高の顧客満足度 従業員満足度の大幅な向上と、継続的な上昇傾向 3年間の収益改善と過去最高の収益を記録 3年間で利益が大幅に改善 ISO9001の外部品質監査で初めて不適合ゼロを達成 これまでで最高の製品品質を記録 私たちが知る限り、ISO9001の認証を取得し、かつセルフマネジメントを採用したフィンランドではじめてのソフトウェア会社となる。(他にセルフマネジメントを取り入れている企業があれば、ぜひ教えてください。お互いに会って学び合うことは非常に興味深い機会になるはずですので。) これは、私たちの経験や、学びと将来への思いをご紹介するためのブロクシリーズの最初の記事です。これらのブログ記事を通じて、”NAPA Way” -つまりNAPAが企業として、職場として、社会の一員として、どのように成し遂げ、継続的に改善していくのか、ということを伝えていきます。 あなたも素晴らしいサクセスストーリーの一部を担いたいと思いませんか?NAPA Careersをぜひご覧ください。 このブログは、Juhana Salminenによって2020年2月14日にLinkedInに公開されました。 これは、The NAPA Way(企業として、職場として、社会の一員として、NAPAをマネジメントし、継続的に改善していく方法)についてのブログシリーズです。第一回目の記事では、セルフマネジメントとティール組織の3年間の航海を通じた私たちの成果についてお伝えしました。

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海事プレスインタビュー掲載

日本・東京ー2020年4月22日 –海事プレス(コラム青灯-LOGBOOK 3)にて、NAPA Japan社長 兼 NAPA副社長の水谷直樹のインタビューが掲載されました。ぜひご覧下さい。 *海事プレスから転載の許可を得ています。 PDF:20220422_Kaijipress 海事プレスURL :https://www.kaijipress.com/  

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