Skip to content

IoS-OP第6回総会: 船舶のデータ活用の在り方について

日本・神戸20190912 ー2019年09月11日に海運ビル(東京・赤坂)で開催された一般社団法人日本海事協会(ClassNK)の子会社である株式会社シップデータセンター主催のIoS-OP(IoS Open Platform)第6回総会にて、NAPA Japan株式会社(社長:水谷直樹)がパネラーとしてパネルディスカッションに参加しました。パネルディスカッションでは、「海外のデジタライゼーションの動向を踏まえ、IoS-OPの状況を評価し、次への戦略・アクションを明らかにする」をメインテーマに、コーディネーターとして株式会社MTI安藤英幸氏、パネラーとして株式会社商船三井の山口 誠氏、BEMAC株式会社の村上 誠氏、三菱造船株式会社の田中 太一氏、一般財団法人日本海事協会の木村 文陽氏、水谷で議論を行いました。
詳細は記事をご覧ください。

掲載サイト:日本海事新聞

PDF:IoS―OPで議論。データ活用の在り方探る_日本海事新聞-電子版

URL:https://www.jmd.co.jp/article.php?no=249903

 

Never miss a story

We will keep you updated on NAPA’s insights related to the topics of your interest.

次の記事